もう来てる次の時代のアーキテクチャの単なるメモ
microservice:ちっちゃいさーびすをたくさん作ってそれらを連携させる
認証:ユーザのパスワードを使わないAPIベースの認証
認可:細かいレベルでのアクセス認可
クラウド:サーバが必要なタイミングで必要な数取得できる
service間連携:ちっちゃいサービスの間の自動連携
これらを上手く使ったアーキテクチャを実現するには・・・
メリットは
小さいサービスなので保守やメンテナンスが楽
API的な互換性さえ保てればどの言語やどんな環境でも使用できる
課題は
- サービスの粒度
大きすぎると今と変わらないし、小さすぎると・・・
- データの共有
ある種のデータは多くのサービスで参照される。そのデータをどうやって安全に同期するか
- レポートやデータの活用
レポートとしてまとめたり、データを二次三次で活用したいと思ったときに分散しすぎるんじゃないかと